Lucky Me!

転勤族で、現在沖縄。専業主婦の日々の記録。 
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本: Sliver of Truth



Sliver of Truth
Lisa Unger


事故で亡くなったはずの Max が生きている

そう信じて
Max の行方をつきとめようとしている人が
たくさんいることを
Ridley は知る。

そんなはずはない
と Ridely は信じているが、
Max が生きていると信じてる人がいる限り
Ridley は捜査機関と
Max の命を狙う組織の監視から逃れられない。


***

Beautiful Lies の続編なので、
これも一人称(Ridley)。
この本の展開は、まるで、
ドラマクィーンの妄想の世界のよう。

一冊目ですでに Ridley のことは
嫌いになっていたので、
そう感じるのはそのせいかもしれませんが・・・

Beautiful Lies に比べたら
無駄話は減りましたが、
「多分、○○だと思ってるでしょう?」
「~と言ったの覚えてる?」
と読者に話しかけてくるのが面倒くさい。

男性面でも、
Jake から Dylan へと
こう簡単に男も変えられるのかと
さらに嫌気が増しました。

主人公に共感できない
というのは一人称の小説では
命取りですね。

前作のプロットは面白いと思いましたが、
これでは、ありえない展開に呆れて、
手に汗を握る…というよりは
シラケ気味になってしまいました。

私がひねくれた性格だからかもしれませんが。笑

セットで安くなっていたので購入して、
その中の2冊を読み終えたのですが、
残りの2冊を読む気力が…

続編でないはずなので、
一人称小説でもないことを願って
いつか読みたいと思います。

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本: Beautiful Lies



 Beautiful Lies
Lisa Unger


フリーランスライターの Ridley は、
ある日
車道に飛び出した子どもを助けた。

偶然その場に居合わせた
カメラマンの写真がもたらした
一枚の古い写真と
「あなたは私の娘ですか?」
のメッセージ。

Ridley の人生が大きく変わる。


***

長い

無駄に長い。

「無駄に」は
もちろん個人的な意見ですが、
実際に400ページ以上という長さなんです。

もちろん、こういう書き方や
スタイルが好きな人はたくさんいるかもしれません。

でも私は嫌い。

一人称( Ridley)で書かれているのですが、
共感できないだけじゃなく、
感じている事・
思っていることを全て書き出している感じで、
「こういうディテール要らない」
「話が長い」
と思う事が非常に多かったです。

それに、
前半(三分の一くらい?)は、
行動や気持ちのいちいちに
比喩がくっついている気がして
本当にうんざりしました。

読書が拷問のようにさえ感じました。

ギブアップしようと
何度思った事か。

でも読み終わらないと
辛口評価もできないと思い
頑張って読みました。

後半は比喩も少なくなり、
それほど苦痛ではなかったです。

”In The Blood”ではなく、
これが彼女の作品の中で
一番最初に読んだものだったら、
二冊目は絶対になかったです。

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本: In The Blood



 In the Blood
Lisa Unger


Lana は、
天才と呼ばれるほどのIQの持ち主だったが、
進学に選んだのは
小さな町の大学だった。

問題児として過ごした幼少期は
学校を転々とし、
家庭環境も良いものではなかった。

異常な行動は
薬と精神科医のカウンセリングで
なんとか落ち着いて
普通の人々と同じような生活ができている。

ある日、
親友でルームメイトでもある Beck が
行方不明になった。

最後に目撃されたのは、
Lana と一緒にいたところ。

名前を変えてまで隠し続けている
過去や本当の自分を知られてしまうのが嫌で
Lana は嘘をついてしまう。

ところが、
ベビーシッターをしている
11歳の男の子と始めたゲームの中で、
Lana の過去と
あの日 Lana が何をしていたのかを
知っている人がいる事を知る…


***

面白かった。

先が知りたくて、
時間を見つけては
1ページでも読んでました。

Lana は
いわゆるソシオパスと診断されるような子どもで、
今は薬を飲んで精神状態も安定している
という設定。
でも、薬の影響かで、
本人さえも時々
実際にあった事かそうじゃないのかが
不安になることがある…

あっ と驚くような事が隠されてるのですが、
最後の一行で
というのではなく、
途中で、
それもじわりじわりと明かされていきます。

ドンと来る衝撃ではないけど、
なかなか印象深い方法だと思いました。

遺伝という意味あいのタイトルですが、
もし本当にそういう可能性があるとしたら
悲しいし、正直怖いです。

でも、Beck が無事で本当に良かった!
Lana が本当の自分を受け入れてくれる人と
出会えて本当に良かった


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本: Lost



Lost
Jaqueline Davies


1911年 ニューヨーク

17歳の Essie は、
低賃金・長時間労働の
縫製工業で働いていた。

ある日、工場で新入りを任されるが、
女性は
上流階級の家の育ちというのが
一目瞭然な身なりと立ち振る舞いだった。

訳ありなのは確実だった。

Essie 自身は、ここ最近
母親と顔を合わせぬよう、
朝早くに家を出、
母の就寝後に帰宅する生活していた。

一日でも早く妹 Zeldaの帽子を仕上げたい、
そう思い仕事が終わった後
できるだけ安く済ませられるようにと
生地を探し回る…

そんな Essie のストーリー。


***

面白かった。

妹 Zelda が生まれた時から
本は始まりますが、
過去は足早に本編に織り込まれていて、
最後の方では数週間ほどの差になります。

早々に
Zelda が死んでしまっている事は
わかるのですが、
なかなか記述されないじれったさが、
Essie の哀しさや認めたくない
という感情を
表現しているように
私は感じました。

この本は、
1911年にニューヨークで実際に発生した
2つの事件・事故を元に、
作者が創りだしたフィクションだそうです。

どの事件・事故なのかを書くのは
ネタバレになるので遠慮します。

ヤングアダルト本ですが、
大人でも十分楽しめる本です。

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本: Deeper Than The Dead



Deeper Than The Dead
Tami Hoag


いじめられっ子に追っかけられた公園で
Tommy  と Wendy は
死体を見つけた。

完全に埋められていなかった遺体の
目と口は接着剤で閉じられていた。

連続殺人を睨んだ Mendez は
FBI に助けを求めた。

殺人とは無関係だと
住民が信じていた
平和な街で起きた連続殺人。

それも犯人は街の住人らしい…


***

1985年を舞台にしてるんですが、
80年代の設定で書いたら面白いかも…
と思って書いたようで、
確かに興味深かった。

携帯電話、
インターネットはもちろん
コンピューターさえ一般的ではなく、
鑑定技術も選択が
限られていた時代なので、
証拠となり得るものが少ない中での捜査。
だからこそか、
キャラクター設定が
しっかりしてた気がします。
しっかりし過ぎてる気も…

洋書の有名著者の本は久しぶりですが、
やはり読みやすいなぁと思いました。
簡単という意味ではなく、
安心して読めるという感じ。

面白かったので
退屈せず読み進めることができたのですが、
最後が・・・ね。

犯人は捕まったのですが、
犯人の口から動機や
心理状況が
知りたかった。

それに逃げた妻
許せな~い。
ただでさえ混乱しているはずなのに、
Tommy の人間性と将来を
あの女は破壊してしまう

… モンスターを創ってしまう

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Profile

SissyR

Author:SissyR

趣味
読書
ハンドメイド
音楽(洋・邦)


〔家族〕
主人
娘 Shay(15)
息子 Bie(13)
愛♀猫 Bailey(1歳半)
愛♂猫 Midnight(1歳半)

遊びに来て下さって
本当にありがとう♪♪

***

Our thoughts and prayers
are
always with YOU.

東北を応援してます。


☆義援金リンク☆
日本赤十字社
American Red Cross
Direct Relief International

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