Lucky Me!

転勤族で、現在沖縄。専業主婦の日々の記録。 
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本: The Last Talk with Lola Faye



 The Last Talk with Lola Faye
Thomas H. Cook


ハーバードを卒業して
大学講師をしている Luke は、
本を書くことが子どもの頃からの夢だった。

その夢も叶ったが、
過去に囚われ
愛する妻にも愛想をつかされた。

そんな Luke の本のサイン会に
過去から思いがけない人が現れた。

父の愛人

だったLola Faye だった。

殺したいほど憎い相手なのに、
Luke は Lola Faye に訊ねられるまま
過去を振り返り、
誰にも話したことのない事まで話し始める。

Lola Faye もまた
Luke の知らなかった
父の事や
父を殺した Lola Faye の夫の話をした。

”最後の会話”と
Lola Faye が呼ぶ Luke との会話で
過去の真実が少しずつ明らかになる。


***

面白かった

最後の章の直前までダークで、
Luke の父を殺した犯人はわかってるはずなのに
もしかして Luke が
母親
もしかして、Lola Faye が仕向けた
と悪い事ばかり考えてしまって
どこまで話がひどくなるのか・・・
なんて思いながら読んでました。

でも、二人の会話に
妙な緊迫感があって
読むのを止められなかったです。

グダグダ感があるのに、
全く平気
どころか、
そういう文章でも
興味をひきつけるなんて面白い!
とひきつけられながら思いました。笑

ダークと感じたのは、
人間の嫌な部分がさらされるから。

当時の Luke の思いや
痛みや悔しさも
ひしひしと伝わってきたし、
希望通りに大学に行って
本を出版しても
孤独な現状を見ると、
Luke にハーバードの話を持ってきた
教師との出会いは

果たして良い事だったんだろうか?
と思いました。

Luke の誤解が
Lola Faye の言葉で解かれ、
両親の関係も
Lola Faye の問いかけで
自分の見て感じてきたことが
一方通行だったと知ります。

Lola Faye は、
まさかこの機会が
Luke の心を助ける事になるとは
思ってもなかったでしょう。

一番良かったのは
最後の章。

トーマスHクックらしくない(?!)
とっても明るいエンディングです。

大雨の後に
太陽が顔を出し、
サンサンと輝くような
そんなラスト。

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見てみたら、
この本は
一年以上も前に購入してました。

何故もっと早く
読まなかったのだろう?
と不思議に思いましたが、
心当たりが・・・。

最後に読んだトーマスHクックの二冊に
ある種のガッカリ感
があったからだと思います。

それなりに楽しめたのですが、
私はやっぱり
それ以前に読んだタイプが好みで、
これもそうだったら・・・
と思ったんだと思います。

これは二冊とは違ってました。

知ってたら
もっと早く読んでました。
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SissyR

Author:SissyR

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読書
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