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転勤族で、現在沖縄。専業主婦の日々の記録。 
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本: The King of Lies



The King of Lies
John Hart


一年半前、
母が死んだ日から
行方不明になっていた父が
死体で発見された。

弁護士としては成功していたが
人としては最低の父だった。

妹の Jean を犯人だと疑う Work は、
今回だけはどうしても
Jean を守りたいと思っていた。

自分自身が身代わりになってでも。


この父の殺人事件をきっかけに
周りの人々の真の姿を見ることになり、
Work 自身の人生を見つめなおすことになる。


***

ミステリーかと思って読み始めましたが、
それよりは
文学感が強い印象を受けました。

The Last Child で著者の書き方を
とても気に入ったのですが、
寄生木を読んだ直後だったからか、
文章がさらに美しく感じました。笑

前半はスローだったのにも関わらず
”なんて事ない事(?)でも
どうしてこんなに素敵に書けるんだろう”
と。

父親殺しの犯人を
主人公は妹だと決めてかかっていたので、
その点のミステリー感はありませんでしたが、
男性に対して不信・不快感をあらわにする
妹の彼女 Alex の過去や
子どもの頃からWorkが好きだった女性、
毎日散歩するのを見かける
きれいとは言えない格好の男性
などなど、
興味深い要素や人物が十分にあって
退屈せずに楽しめました。

逆に、
ここまで悪くなれるのか?!
と思えるほど憎らしい人物も数名いて、
読み応えのある一冊でした。

これがデビュー作のようです。

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まだ読んでない
Iron House を探してみようと思うけど、
John Hart、もう書いてないのかしら。
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SissyR

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