Lucky Me!

転勤族で、現在沖縄。専業主婦の日々の記録。 
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本: And The Sea Called Her Name



And The Sea Called Her Name
Joe Hart


「29歳の誕生日に母はいなくなって
一週間も戻らなかったの」

出会った日に彼女はそう言った。

彼女が生まれる前、
両親が結婚した翌週のことだったらしい。

その彼女と結婚し、
貧しいながらも幸せに暮らしていたが、
ある日を境に
奇妙なことが起き始める。


***

これは40ページの
ショートストーリー。

展開は読めてしまったけど、
なかなか読み応えがありました。

から遠く離れた場所で暮らし
水に拒否反応を起こすようになった
主人公の様子から恐怖が読み取れて、
共感できて、
彼女が去ってしまった部分ではなく
その最後の部分を読んで気持ち悪くなりました。

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今回、飛行機で読みたいのは
ホラーじゃないかも
と思いました。笑
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本: The Edge of Life



The Edge of Life
a short horror story
Joe Hart


ある朝、玄関のドアを開けると
見たこともない
奇妙な男が立っていた。

そして、奇妙なことを言い出した。

このドアを閉めたら、
妻と子どもたちは殺されていて、
僕がその殺人の罪を着せられる
と…

そして、さらに奇妙なことを言い出した…


***

22ページという、
本当に短いストーリー。

過去の読書記録を見ていたら、
"Lineage"がどれだけ面白かったか思い出し、
その著者の本を探してみました。

面白そうなのがあったら、
飛行機の中で読めるし…
と思ってましたが、
ホラーの気分かどうかも、
ジャンルも決められず、
ショートならすぐに読み終えることができるので
とりあえず、と思って購入。

飛行機に乗る前に読んでしまいましたが。笑

ストーリーはというと…
いろいろ考えると、
あんな風に家族を殺すことができる男なら
他人に殺人を依頼せず
自分自身で実行した方が
早いじゃない
なんて思ってしまうのですが、
ショートなので、
素直に、何も考えず
読んだままを楽しむものだと思いました。

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本: Alex

alex.png

Alex
Pierre Lemaitre

翻訳(Frank Wynne)  


「おまえが死ぬのを見たい」

男はそう言って
アレックスを監禁した。

檻に幽閉され、
衰弱した彼女は、
死を目前に脱出を図るが…しかし

Amazonより

***

ネタバレにならないよう
あらすじを書くのが難しかったので、
日本語訳「その女アレックス」
紹介文を借りてきました。

久しぶりに出合った
とても面白いと思った本。

三章からなりますが、
各章ごとに
アレックスへの印象が変わっていきました。

単なる誘拐事件かと思って読み始めたら、
衝撃な真実が次々と待ち受けてました。

また、捜査に当たるシリーズ主人公である
カミーユ警部がいいんですよ。

風変わりでありながらも
捜査官としてはプロ中のプロで、
実際会ったら怖そうだけど、
人間味があって、
結末も彼らしくてとても良かった。

アレックスの人生を考えると
ものすごく悲しく辛いけれど、
捜査に当たったのがカミーユで良かった。
彼女の苦痛がほんの少しでも癒されたかな

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本: Black Out



Black Out
Lisa Unger


ビーチサイドの家で
夫と娘の三人で
幸せそうに暮らす Annie Powers。

だが Annie には秘密があった。

その秘密は、
思い出したくなくて、
思い出せない
過去が大きく関係している。

その過去がとうとう Annie に辿り着いたようだった。

何が現実で幻覚なのかわからずも
娘を守りたいという一心で
Annie は過去と向き合う決心をする。


***

結論から言うと、
面白かった。

前半はハッキリ言って
”またドラマクィーンの世界か”
と思って
うんざり、嫌気がしました。

あり得ないようなことが起きて、
あり得ない人たちに囲まれて…

でも、そのあり得ない事がすべて
誰かによって意図的に作られていた
としたら、現実的じゃない?
ン?それこそ非現実的かな。笑

でも、そうわかった途端
面白くなったのは事実。

非現実的な要素は残っても、
つじつまが合うと
受け取り方がだいぶ違うんですね。

ただ、過去と現在を行ったり来たりして進み、
その中に幻覚?が混ざってるようで、
混乱します。

結局、あれは本当に幻覚だったの?
と説明つかないまま終わった事柄も。

エンディングに近づくにつれ
サイコロジカル・スリラー色が強くて、
読み始めの印象より良かったです。

また一人称…
と思いましたが、
前二作の主人公のような嫌悪感はなかったです。
逆に同情しました。

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この本のおかげで、
4冊バンドルで売られていた
最後の本を読む気が保たれました。笑

本: Odd Thomas



Odd Thomas
Dean Koonts




20歳の Odd  には死者が見える。

死者は何も語らないが、
自分にできる限りのことはしよう
と決めていた。

ある日、
Odd が働くレストランに
奇妙な男がやってきた。

その男に吸い寄せられるように
”影”も集まってきた。

この男は危険
そう確信した Odd は、
その男を調べることにしたが…


***

知り合いの作家に書くことを勧められて…
と始まる、Odd 目線の一人称小説。

物事の詳細が好みより多少多くて、
面倒~
と思った部分はありましたが、
面白かった

Koontzは10年ほど前に
一度読もうと思った事があるんですが、
その時も詳細の多さが
好みに合わず断念したんです。

でもこれは、
従来の彼の作品よりは軽いタッチのようで、
Odd 自身が魅力的だということもあって
こんな私でも
楽しく読み終えることができました。

恋人や母や父のように慕う人、愛してくれる人々、
周りの人に恵まれている Odd は、
両親には恵まれてなくて、
どうしてあの両親から…??
と思うほど純粋で心優しい。

複雑な家庭環境や
まだ会ったことがない叔母も
これからのストーリーに何かしら
関係してくるのかな?
シリーズが好きではない私が
読み終えてそう思いました。

7作もあるので、
2作目にいくのは躊躇しますが、
正直気になります。

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SissyR

Author:SissyR

趣味
読書
ハンドメイド
音楽(洋・邦)


〔家族〕
主人
娘 Shay(15)
息子 Bie(13)
愛♀猫 Bailey(1歳半)
愛♂猫 Midnight(1歳半)

遊びに来て下さって
本当にありがとう♪♪

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are
always with YOU.

東北を応援してます。


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